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P・Pは、#14大内田 実選手が54.071秒で獲得
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#4竹見 升吾がホールショットを奪う。第1コーナー侵入で#8安達 光司が
#14大内田のインを指し、2番手に浮上 |
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#14大内田と#8安達が周回遅れを抜きながらのバトルを繰り広げる
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混走のインターカップST600クラスは、TSRに移籍し全日本ST600クラスに
参戦が決まった#23岩田 悟と、モリワキクラブの#47佐竹 隆幸との名門対決に |
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JSBクラスは、#8安達が0.5秒差で逃げ切り開幕戦を制した
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インターカップST600クラスは、TSRの#23岩田が鈴鹿初優勝を決めた
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