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#48池田 貴彦がコースレコードで、ポールポジションを獲得。
今季2勝を上げランキングTOP・・・・しかし、同一勝利数、同一ポイントで#30清水 祐生もランキングTOP。 |
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開幕戦から比べると、体を絞ってきている#48池田の気迫がグリッドに有った。
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#30清水がホールショットを奪う。
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#48池田が即座にトップを奪い返すと、後続を引き離していく。
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2周目から19秒台を記録、5周目にはコースレコードに迫るタイムを#48池田は記録。
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#48池田だが、9周目に21秒にタイムが落ち、そして最終LAPに突入・・・・・・
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3番手を走行する#30清水は、このままではチャンピオン脱落に・・・・・・
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しかし、最終LAPに#48池田が転倒を喫し、#12加藤
久幸が優勝を決めた。
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#30清水は一度は逃したタイトルだったが、ライバルの転倒という結果で逆転チャンピオンを勝ち得た。
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優勝の#12加藤 久幸
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鈴鹿ST600Rの表彰台
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