2012 鈴鹿サンデーロードレース第１戦　（東）

<鈴鹿・近畿ナショナルST600> 2013.9.15

●レポート

鈴鹿・近畿ナショナルST600　決勝正式結果表

天候:曇り　コース状況：ドライ

Pos.	No.	Rider	Type	Team	Laps	Total Time	Delay	Gap	Best
1	36	川口篤史	ホンダCBR600RR	Honda浜友会浜松エスカルゴ	13	12'00.597	145.67km/h		54.735
2	61	大野英樹	カワサキZX-6R	フレッシュペイント&リトルウイング&B～DASH106	13	12'02.028	1.431	1.431	55.040
3	73	伊賀並洋平	スズキGSX-R600	浜松チームタイタン	13	12'02.241	1.644	0.213	54.928
4	26	西馬良祐	ホンダCBR600RR	Link Well TEAM KOUWA	13	12'02.483	1.886	0.242	55.134
5	124	北岡慎也	ヤマハYZF-R6	Team A-PLAN	13	12'10.155	9.558	7.672	55.362
6	12	塚本耕平	スズキGSX-R600	浜松チームタイタン	13	12'14.041	13.444	3.886	55.998
7	64	小山葵	ホンダCBR600RR	Valkyrie withSilk&胤塾	13	12'14.315	13.718	0.274	55.869
8	50	森中忍	ホンダCBR600RR	リトルウイング&B～dash106	13	12'14.777	14.180	0.462	56.021
9	13	羽野慎一	ホンダCBR600RR	オートライフハノ	13	12'14.934	14.337	0.157	55.739
10	82	中尾泰三	カワサキZX-6R	B～DASH106	13	12'15.146	14.549	0.212	55.013
11	76	沖永博一	ホンダCBR600RR	Moto Fine Racing	13	12'15.414	14.817	0.268	55.556
12	62	上坂裕平	スズキGSX-R600	浜松チームタイタン	13	12'26.605	26.008	11.191	56.364
13	14	近藤裕二	ヤマハYZF-R6	ライダーハウス宮島	13	12'27.005	26.408	0.400	56.783
14	6	山本陽大	ホンダCBR600RR	Link Well TEAM KOUWA	13	12'28.963	28.366	1.958	56.993
15	44	鈴木貴隆	ホンダCBR600RR	CLUBモトラボEJ+Speed Heat	13	12'31.146	30.549	2.183	56.709
16	77	平城彰雄	ホンダCBR600RR	FUNFACTORYは看板屋です。	13	12'33.400	32.803	2.254	56.601
17	25	永坂嘉己	ヤマハYZF-R6	AZ Racing@T・モトキッズ	13	12'34.571	33.974	1.171	56.567
18	115	林浩司	ホンダCBR600RR	KDCserviceとTSサーキットの会	13	12'39.764	39.167	5.193	57.039
19	24	武田数馬	スズキGSX-R600	浜松チームタイタン	13	12'39.900	39.303	0.136	56.214
20	3	高根沢陽一	ヤマハYZF-R6	リリカ・AMENA	13	12'48.049	47.452	8.149	57.993
21	94	濱田樹	ホンダCBR600RR	CLUBモトラボEJ+Speed Heat	13	12'52.283	51.686	4.234	58.866
22	116	伊藤一博	ホンダCBR600RR	KDCservice	12	12'39.631	1Lap	1Lap	1'01.907
以下フィニッシュライン不通過:
23	15	茨木保貴	カワサキZX-6R	ついたち友の会エフエム・プランニング	11	10'22.312	2Laps	1Lap	55.449
以上規定周回数完走:
	92	加藤久幸	ヤマハYZF-R6	クラブ・エスポイント&モト・クラッシュ♪とテーラデザイン。		出走せず
	48	池田貴彦	ヤマハYZF-R6	チームモトクラッシュ+TelaDesign		出走せず
Wetレースを宣言したため、レース周回数を13周とした。レース中のベストタイムは № 36 川口篤史 Honda浜友会浜松エスカルゴ 54.735 7/13 147.53km/h 規定周回数 9 ◎本大会のクレバーウルフ賞受賞者は、No.73 伊賀並洋平選手に決定しました。 ◎本大会のピレリ賞受賞者の該当者はいませんでした。