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クラッシュプロテクターを取り付ける事により、もしもの時にクランクケース、カバー等の破損を最小限に抑えます。
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叉、この事により後続車へのオイル飛散による二次災害を防止し、尚且つ自走可能な状態を維持する事が出来ます。
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材質は、一般的に使用されているジュラコン樹脂では無く、PP材を使用し、適正硬度、適正摩擦力を確保しています。
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(ジュラコン樹脂の場合は、硬度が高すぎる為に衝撃を吸収できずクランクケースや、シリンダーヘッドを破損する恐れが有ります。)
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一般公道用車輌にもアクセサリー感覚で使用でき、もしものアクシデントからもクランクケース、カバー、カウル等の損傷を
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最小限に食い止める事がでます。(MFJ非対応品をお勧めします。)
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注意:転倒、事故の状況により、本来の目的が達成できない場合もあります。ご了承ください。
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03MFJレギュレションが改正になりカウルより20mm以上飛び出してはならない。(対象車輌はJSB、ST600のみ)
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叉先端は10R以上のR形状と言うのが追加されています。
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しかし、根拠が不明確の為、当社ではレース車検用にMFJ対応品を準備させて頂いていますが、練習用叉は一般公道用に、
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R形状は同じ10Rで全長をMFJ対応品より20mm前後、長めの物を推奨しています。(MFJ非対応品)
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本来の目的に対しては、MFJ非対応品の方が適切と思います。叉、サーキットにおいての危険性も問題無いと認識します。
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