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2003/03/21
●
レポート
390cc以上の2気筒エンジンを搭載したマシンで戦われるのがモディファイド・ツインクラス。タイヤは一般公道用タイヤと制限され、国内ライセンスライダーのみが出場できる。エキスパート・ツインクラスがスリックタイヤ装着の国際ライセンスライダー参加可能のトップクラスであり、それに対してこちらはアマチュアレースの頂点とも言うべきクラスだ。
スターティンググリッドは、茂木正人がドゥカティ916SPでマークした1分1秒073でポールポジション。2番手は1分2秒196でドゥカティモンスターS4を駆る山本剛久、3番手ドゥカティ916STRADAの藤崎浩二、4番手渡辺英明(VTR)となった。
レースは序盤こそ、茂木と山本のテールtoノーズ状態が続いたが、予選時点で山本にコンマ6秒の差を付ける速さを見せた茂木が周を重ねるごとにその差を広げ、独走でチェッカーを受けた。2位山本、3位渡辺となった。
①
スタート直後。#4茂木、#15山本の二人がこの時点で既に抜け出している
②
$4茂木、#15山本のバトル。レース中盤まで展開された
③
表彰台
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